ちょっと聞かせておくれよ きみの話 紅茶を飲んで 面倒くさがらないでよ 今日会った人 笑っちまった事 ため息ふうっと漏れる そんな場面ひとつさえも愛しい [02:09.91 [02:12.44 [02:15.50 [03:27.84 折れない魔法のスティック [03:33.49 言葉は震え響き出す 大好きなことを隠す 必要はない 自分は自分だ いつか振り返ってみれば 短かったと思うのが青春 胸に秘めた欲望(おもい) あるなら解き放てばいいよ まばゆい音色で 語る君はファンタスティック ほのかな夢が朝陽を浴びて目を覚ます ためらわないで もううつむかないで 何気ない言葉ひとつで明日もかわる 君だけの魔法のスティック はだかの声を奏であおう