見たこともない景色を旅してる 鞄の中に七つの道具箱 クジラの飛行艇 砂漠を越えて 蜃気楼の果て 音の階段 ナイフのように ピカピカした 鉄の鱗が反射して光る カラスのように ビカビカした 蝶の大群 頭上を掠める ガラスのように キラキラした ピアノの旋律 花と歌えば ダイヤのように ギラギラした 重装歩兵が行進するよ 小さなノオト 記憶を刻み付け 旅人は直ぐ 次の物語へ ページの端っこ 凍える帳 梟ひと鳴き 星の天窓 ナイフのように ピカピカした 鉄の鱗が反射して光る カラスのように ビカビカした 蝶の大群 頭上を掠める ガラスのように キラキラした ピアノの旋律 花と歌えば ダイヤのように ギラギラした 重装歩兵が行進するよ ページの端っこ 凍える帳 梟ひと鳴き 星の天窓 ナイフのように ピカピカした 鉄の鱗が反射して光る カラスのように ビカビカした 蝶の大群 頭上を掠める ガラスのように キラキラした ピアノの旋律 花と歌えば ダイヤのように ギラギラした 重装歩兵が行進するよ ナイフのように ピカピカした 鉄の鱗が反射して光る カラスのように ビカビカした 蝶の大群 頭上を掠める ガラスのように キラキラした ピアノの旋律 花と歌えば ダイヤのように ギラギラした 重装歩兵が行進するよ