作词 : 弦澄
作曲 : 十二月夜_ibukix3
錆び付く切っ先に問おう
「しゃがれるほどなら届けるのか」

询问这向布满锈痕的剑锋吧
“只要声嘶力竭便能传达得到吗？”

言いそびれたこと　紛い願いへ
手を伸ばして
見限った短い命
浅はかな夢なんか　捨ててしまえば　

未能说出口的言语 朝着伪造的愿望
伸出手
因无望而断念的短暂生命
只要将区区浅薄的梦 全部抛弃的话——

刻の流れも弁えない
白に張り詰めた深い穢
色がくすでく　黒い黒い太陽
見よ　その終焉

凝视那终焉吧
连时间的流逝也无法辨明
在纯白上遍布的深重污秽
颜色愈发黯淡的 漆黑的太阳

間違いだらけの世界だとしても
君の温もり感じれば
絡み合った因果　立ち込めた不安
全て断ち切って見せる　道を
開け

即使是尽是错误的世界
只要还能感受到你的温度
彼此交缠牵扯的因果 逐渐弥漫笼罩的不安
我都将尽数斩断 
开拓前方的进路


霧に幾重にも取り囲まれ
目を瞑って
果てに伸びた七千年
淵に実った果実　摘んでしまえば

被迷雾重重包裹着
闭上双眼
向着尽头延伸的七千年
将深渊之处结出的果实 摘下的话—— 

世界の余所に刻まれた
胸の昂ぶりを探し求め
音が沈んでく　遠く遠くまで
聞け　この響き

寻求在世界疏离的角落上所铭刻的
胸口的高昂感
声音逐渐没落 至迢迢远处
倾听这回响吧

灯火の欠片　刻の澱みで
帰り道へと導いて
漆黒の契りが刃に変える
君の傍まで赴いて
往く

在时间的沉淀中 被灯火的碎片
指引着踏上归路
漆黑的契约 将化为利刃
奔赴至
你的身边

現実を狂うまで突き詰めてみよう
未だ遥かで届かないが
ぼかされた迷い　渦巻いた陰謀（ヤミ）
何もかも撃ち払う　明日を
迎え

将现实追溯到底吧 直至失常为止 
即使如今还是无比遥远 无法触及
模糊不清的迷惘 盘卷于旋涡的阴谋
所有一切 我都将尽数驱散
迎接明日的朝阳


錆び付く切っ先に問おう
「光の満ち切った彼方で逢おう」

询问这布满锈痕的剑锋吧
“于盈满光辉的彼方重逢吧——”


“只要声嘶力竭便能传达得到吗？”
询问这向布满锈痕的剑锋吧