君は淋しさを隐すように 心つき放し背を向ける このまま静かに遠くにいると思います 见つめていたい どんな梦を见て眠るのか せめて その梦を守りたい 坏れそうで触れることもできず いるよ 月が夜の街照らす 眠れずに震えながら  ひとり暗に 迷うとき そう 思い出して  夜空に 摇れてる月を 空を染めてゆく なぜか优しさを感じてる 谁もがみな大事な人胸に灯す まるで夕阳のように 夜が来て深い暗が街や人を包んでも そう 消せやしない心のぬくもりだけは