作词 : 无 作曲 : 无 期待なんてないから 因为并没有任何期待 もう笑ったっていいから 因为已经能够一笑了之 行こう どっか遠いところへ 走吧 前往遥远的某地 夜に埋もれながら 与此同时湮没于夜色 困ったっていいけど 即使困扰无伤大雅 もう触ったってないけど 即使已经难以触碰 星と南十字の灯の下で 在繁星与南十字的光亮之下 君と二人ぼっち 与你踽踽二人 掬った空をそっと 使悄然掬取的天空 流れていくそれは それは 逝去流走的那是 那是 鷺みたいに 如同欺瞒一般 嘘みたいに 如同谎言一般 溢れそうな言葉を 将倾溢而出的话语 奪ってたんだ 攫夺而去 朝に染まるまで まで 直至 直至染上晨曦 僕のことを宇宙に飛ばして 将我的一切放飞于宇宙 星空 奥 奥 星空深处 深处 君を見てる 注视着你 息が出来ない 无法呼吸 夜に溶けない 无法溶于夜色 嫌いな人がいた 存在有嫌恶的人 変わった人がいた 存在有怪异的人 一人ぼっち 歩いたことも 孑然一身走过的路途 僕を繋ぐように 也仿佛正将我维系 期待なんてないけど 即使没有任何期待 もう笑ったっていいけど 即使已经能够一笑了之 それでもどっか遠いところへ 尽管如此你也向着 君は行くんだよな 遥远的某地前去呢 映った水にそっと流れていく星の中で 在向水影悄然流去的星辰之中 君はどうか 僕はどっか探したって 探寻着你为何人 我在何处 本当はわかってたんだ 其实我是一清二楚的 星に触れるまで まで 直至 直至触及星辰 君のことを昨日に飛ばして 将你的一切放飞于昨日 朝焼け 朱 赤 朝霞 朱色 赤红 空に溶ける 溶于天空 涙が出ない 僕も見えない 无法落泪 也无法望见你 もう一回だけ 只需再来一次 もう一瞬だけ 只要再一瞬间 君に届いたなら苦労はしないよな 若是能传达给你也就不辞劳苦了吧 朝に溶けるまで まで 直至 直至溶于晨曦 君のいない世界を廻して 将你所不存在的世界翻覆旋转 空まで また また 直至天空 再次 再次 君の唄で 僕の唄で 以你的歌 以我的歌 夜に染まるまで まで 直至 直至染上夜色 僕のことを宇宙に飛ばして 将我的一切放飞于宇宙 星空 奥 奥 星空深处 深处 君が笑う 你笑起来 息が出来ない 无法呼吸 息が出来ない 无法呼吸