巡り 逢えた この瞬间に 届けよう 风に乗せて 光を探し 彷徨い飞び続けた 污れなき 空を ただ追い求めて 明日へ结ぶこの时间(ドキ)は 戻ることのない 果てしなき时间(ドキ) 巡る 四季の 光射す朝 君の 欢喜な产声が ずっど ぼくを 救ってくれる 何処までも 飞び続けて 答えを求め 蠢き足搔いていた 果てしなき空を ただ追い続けで 永远(ドワ)へつ続く この道は 终わることのなに 果てしなき道 巡る 四季の 叶月の初夏に 君は 优しい微笑を ずうど ぼくに 与えてくれる いつまでも 羽ばたかせて いつか朽ち果てようとも 小さな鼓动は 受け継がれてく やつと 巡り 逢えたこの日を ずっと 梦见続けていた 鸟が 歌う 小さき声が 几千の 想いとどけ 君が 歩く 世界の果ては きっと 光溢れている ずっと ずっと 歌いつづける 羽ばたいて 永远の明日へ