作词 : shuriken 作曲 : N+ 黄昏色時 人は思い詰めていたい 不思議ね無意味で嫌い あなたが出掛けた だから私は出会えた 暫く立ち木と庭燎 あのね不確かな人生で 巡る全ては偶然です 限りない願いだけで世界の 底にポッカリ穴が空いた どれだけ惨めだろうと yeah 誰に笑われたっていいじゃないか さらば愛しきものに添う 透明の霊 どこかに消えたい そよぎ疲れた葉のように 犠牲艇に敬礼もなく これからの世をして たかが100年孤独で いるなら いつなら会える 石を打つ雨 迎えに行こうぜ 待たせたままでいた夢達の住処へ いっそ何処へと進め この盃を受けてくれどうか なみなみと注いでくれ 果てしない泥だらけの漆黒に 青い蘭奢香の実は生った 道半ばさまだと言って 君は長い夜を這って行くのさ さらば幼すぎた日よ 大袈裟ね