[00:13.00]最低な夏は 過ぎる藍色に溶けてく [00:24.00]後悔もきっと 明日には許せるようにと [00:31.00]笑った [00:33.00]海岸に沿って飛ばした [00:36.00]知らない場所に行けるのなら [00:38.00]一つや二つくらい 使い古した夢は [00:44.00]ここに置いていくよ [00:46.00]ねぇ このまま僕等 [00:48.00]許し合えるかな [00:51.00]流されて傷だらけの夢 愛して [00:56.00]縋る理由など [00:59.00]後になってわかるもんだろう [01:04.00]そうだろう