いつもは見えない 微妙の距離感 今日まできついてない ふりしてた 何がかかみ合う 変なけ入っだ 突然分かる瞬間あるよね 寄り道しよを ちょっとだけ お腹が空いちゃったかも なら どこが歩きながら 買い食いしよか 前の目見になるほど 大好きなわけじゃないけれど なんどなくそなんどなく 甘いもの食べたい コンビニの肉まんも おでんも大好きだけれど 今日あの店の 鯛焼きが食べたい いつもは言えない 話をしよう 今日まで秘密に してだこととか 何不安顔て 離れかけだ 君の手掴む 赤くの丸頬はちょっと 太陽のせにして 前の目見になるほど 大好きなわけじゃないけれと なんどなくそなんどなく 甘いもの食べたい 晩御飯のシチューも カレーも大好きだけれと 今日は君と一緒に 鯛焼きが食べたい 夕焼けの町 暖かの色焼けされでいく まだ帰りたくないなって 繋い立てきゅんってした 前の目見になるほど 大好きなわけじゃないけれと 今日は二人一緒に 鯛焼を食べよう 十年後二十年後 ずっとずっとその先でも きっと思い出したの 甘い 甘い あん と 温い 温い 生地 の たいやきと夕焼け