目の眩むような 華やかなパーティも 君がここに いないだけで 世にドリ緑の 故地そうより いつか 君と分け合った番を もう一度 臆病な僕の迷いが その笑顔を曇らせて 君を無くした 毎日は モノクロームに染まった 世界中のどんなことより 君だけがすべてなんだと 今度なれば紛れもない 単純て 確かな思い あの日言えなかった言葉は 今もう胸の中で膨らんでぐ 世界中のどんなひとより 僕は 君が 気がつけばいつも 君のことを見てた だけど目が合うとね 照れくさくなって どうしたの なんて 細かしてばかりて 心からも目を 反らせてた 運命とか日常だとか この両手に抱えたもの みんな掘り出し 君は強く 抱きしめ誰だのなら 世界中のどんなことより 君だけがすべてなんだと 今度なれば紛れもない 単純て 確かな思い あの日言えなかった言葉は 今もう胸の中で膨らんでぐ 世界中のどんなひとより 僕は 君が 月明かりに祈るように 君の名をつやけば ああ 巻く磨く切なく夜は いろうどうし始まるよ 世界中のどんなことより 君だけがすべてなんだと 今度なれば紛れもない 単純て 確かな思い あの日言えなかった言葉は 今もう胸の中で膨らんでぐ 世界中のどんなひとより 僕は 君が 好き 目の眩むような 華やかなパーティを 抜け出して 君を 迎えにゆっぐんだ この両手で 抱きしめるために