[00:00.000] 作词 : 164 [00:00.025] 作曲 : 164 [00:00.50] [00:16.90]今輝いた星のネオンが [00:22.38]夜を教えてくれた [00:27.11]白く浮かんだ君の吐息が [00:33.04]行く宛を探していた [00:37.57]失くしていたメロディが [00:43.04]奏でられて鮮やかに広がって [00:49.21]さあ ほら色づいた [00:54.51]僕達だけの世界を [00:58.66]おとぎ話のような奇跡も [01:03.91]何も要らない魔法の言葉 [01:10.51]涙滲むほど君のその口癖を [01:19.91]これから先もまた何度でも [01:25.10]聴けるのならそれが奇跡だ [01:33.20] [01:41.96]街の景色が僕を照らした [01:47.31]ただ理由もないまま [01:52.09]白く飾った君の思いが [01:57.89]胸のドアを叩いていた [02:02.83]忘れていたメモリーが [02:07.88]やがて晴れて僕達を彩るだろう [02:16.19] [02:23.51]1つ1つ消えて行くような僕のこの言葉は [02:36.38]種も仕掛けもかけがえもない君のうた [02:49.34] [02:57.20]失くしていたメロディが [03:01.82]奏でられて鮮やかに広がって [03:08.07]さあ ほら鳴り響いた [03:13.40]浮かれている鐘の音も [03:17.74]夜空に咲いた彼方の星も [03:22.73]大きな声で歌っているよ [03:29.19]さあ ほら色づいた [03:34.52]僕達だけの世界を [03:38.76]おとぎ話のような奇跡も [03:43.97]何も要らない魔法の言葉 [03:50.57]涙滲むほど君のその口癖を [03:59.94]これから先もまた何度でも [04:05.35]聴けるのならそれが奇跡だ [04:13.15]側に居られる事が奇跡だ [04:21.97]