ココロが止まらない 作:三枝夕夏 何かをするのに 理由なんかいらないね くなるよ 君をているだけで っているのよ 期待はどんなでも もつれて 迷いむ イチかバチか に向かい加速する ココロが止まらない 感じてる み多き日常のタンに 君といるの 自分が一番好きだよ ココロは止まらない 光の中 七色の水しぶきあげて 新しい明日のに向かい走り出そうよ 二人っきりで 逢いたいきもちが ため息に溶けていく 淋しい夜は そばにいてくれた 泣きだしそうになった づかないふりしてくれたね 重ねる口唇からこぼれる せつなさも しさも ココロが止まらない 感じてる もっと全てをえてみたい った奇が こんなにも近くにあったよ ココロは止まらない 通りすぎた 夏のにおい なつかしいね 君を好きになってから 前より淋しがり屋に なってしまった こわいものは たった1つ 君がしすぎること たそがれが止めても へのブレキかからない ココロが止まらない 感じてる きっと答えは1つじゃない 君に逢うためだけに とてもやさしくなれるよ ココロは止まらない 月の ずっと君を探してた 同じ 同じ星上げて このままきっと 色あせぬように わった