作曲 : 无 作词 : 无 例えば今日までの僕が壊された夜 誰にも愛されていないと感じた夜 ただまっすぐに透き通る明日を 信じることができたならば 眩しくて眩し過ぎて 瞳凝らしていた 君の心の色さえわからないから 新しい季節と誰かのサイン 見逃さないように僕らは走る 遠くても遠くても それは祈りのように 輝きを探してる 雨上がり 虹がかかるよ