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作曲 : 熊木杏里 |
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作词 : 熊木杏里 |
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青（あお）い地球（ちゆう）が |
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私（わたし）の胸（むね）に |
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夜（よる）に浮（う）かぶ 満月（まんげつ）をくれた |
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大地（だいち）の花（はな）が |
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私（わたし）の胸（むね）に |
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沈（しず）まない 太阳（たいよう）をくれた |
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人と出会（であ）う横（よこ）には いつもある |
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いつか别（わか）れに変（か）わる 夕凪（ゆうなぎ）が |
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风（かぜ）をくぐって 海（うみ）を越（こ）えたら |
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君（きみ）が 宝岛（たからじま）になる |
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ひとかけらの梦（ゆめ）は |
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群（む）れを帯（お）びてる |
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鱼（さかな）のように |
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よこぎってゆく季节（きせつ） |
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君（きみ）と叶（かな）える奇迹（きせき） |
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明日（あした）の上（うえ）を |
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鸟（とり）たちが飞（と）ぶ |
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夜明（よあ）けまでに 间（ま）に合（あ）うように |
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船（ふね）の汽笛（きてき）は |
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はじまりの音（おと） |
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见（み）えない矢印（やじるし）を 浮（う）かべて |
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君（きみ）と过（す）ごした 短（みじか）い记忆（きおく）が |
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いつか长（なが）く伸（の）びて 迎（むか）えにくる |
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风（かぜ）を頼（たよ）りに |
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目（め）を闭（と）じたとき |
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君（きみ）が宝岛（たからじま）になる |
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梦(ゆめ)を饰（かざ）りながら |
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珊瑚（さんご）のように |
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波（なみ）にゆられて |
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気（き）がついてゆく 季节（きせつ） |
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ひと続（つづ）きの この旅（たび） |