作词 : かませ虎 编曲 : 神奈森ユウ、HiZuMi 輝く星が溢れるほどある 私は見つめてばかり、今でも おぼつかない足元をすくわれ 立ち上がる意味探してた 振り向くと手が差し伸べられた 少し話しそうよって 難しいことは分からないけど みんな同じらしい 涙が月に照らされ☆キラリ 自分が自分に負けることで 諦めるのは早とちりでしょ? みんな弱さだらけ 自分じゃ分からなくなる☆キラリ 一人で強くなろうとせずに 優しい声をかけあうだけで もっと輝くから その日、夢想は共鳴したんだ 輝きは遠くにあるだけじゃない こんなにも近くにほら、温かい 眩しい光があった 飾らない美しさと混ざる 彩りの調和から 自分らしい個性が輝き出す あとは羽ばたくだけ くだらないことでさえも☆キラリ 指と指が触れ合うみたいに すんなり分かり合える奇跡が 想い強くしてく わびさびも大事だよね☆キラリ 朝は太陽に任せちゃえば たくさん寝れて頭がスッキリ 次は君の番だ 飾らない美しさと混ざる 彩りの調和から 自分らしい個性が輝き出す あとは羽ばたくだけ 夢じゃ終わらせられない 輝きは多い方が綺麗 二人より三人四人 もっともっと光ろう くだらないことでさえも☆キラリ 指と指が触れ合うみたいに ピッタリわかり合える奇跡が 想い強くしてく