あぁ星降り注いだ永遠から さぁ、欲し振り続けた絵描くように 限りのなく本物に近付ける 光の粒達 夢に暈やけてる 限りのある道のりのその先を 加速するように 現惚やけてくけれど 終り継げぬ貴女 ここで終い 告げる事が筋書きにあるとしても 何処にも無い自由なんて事由 など何処にも在った重力 それは星降り注いだ永遠から さぁ欲し振り続けた絵描くように さようならはこの先に 泣いたりはしないの?ねぇ 指結んだままいよう 瞞しでも いつもの通りをいつも望んでる 退屈な日々を廻し続けてる いつもの通りはいつもの言葉で 退屈な君を回し連れだしたけれど 何処にも無い自由なんて事由 など何処にも在った重力と知っても 終り継げぬ貴女 ここで終い 告げる事が筋書きになる それは満ち欠け注いだ永遠から あぁ道駆け続けた 言えるから さようならはこの先に 無い、足りはしないの ねぇ 掌を合わせたまま 幻だとしても このまま行きなずっと二人 | 魅入られた二人 この瞳写した 未来の夢を | 紡がれた夢を 結末だけが変わらぬとしても 二人でいよう 秘密話そう 結び分かつその日まで それは星降り注いだ永遠から | 少しの間の さよならは さよならしないよ | 欲し振りは仕舞い その指を さようならはこの足を 止めたりはしないの ねぇ 二人そのカタチこそが 生きた証 ずっと