作曲 : 无 作词 : 无 鶯に 呼び起こされた私 風薫る 羽織を連れて出かけて 雲宿る 水に 誘われ 花びらの筏を乗せ 漂って そよ風が 波紋を優しく撫でる 咲き匂った花のような微笑みを 手のひら 掬う清水に 上の空 でいる間 不意に魔法を 解けちゃった 世界が途端に変わった 未来像 回って この先何がある 教えて アーアィヤアィヤ (*^▽^*) 町の中 行き交う人の波 見渡せば 祭りのような賑わい 少しだけ 小籠包を 味わって 一口で 心の中 とろけそうだ 未来のおとぎ話 の世界に 踏み入れ この先何がある 教えて まぁ いいよ~ 見上げた 満月に ひそかに 願い込めた この瞬間(とき) 止まれるように ずっと 同じ空の下 落ち込んだ 不安もあった 戸惑った 諦めた でも 今 君と 共に歩く 見知らぬ 景色さえ 何より 大事にしたい 打ち上げ 花火ほどに 儚く消える夢でも 見上げた 星空に ひそかに 願い込めた 触れなく でも 感じて 未来 いつまでもそばに