鸟が鸣き 目が覚めて 突き刺さる白い光 さわやかな 风の音 过ぎ去っていく DA·BA·LIFE 通り过ぎる人达が 振り返り仆を见る 気づかない 自分がしてること… もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない 久々にゆっくりと 寝そべってみる丘の上 见上げれば 青い空 渗んで溶ける白い云 丘の下で指差して みんなが笑ってる 気づかない 自分がしてること…… もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない 大切なあの娘から 铅の言叶もらう 気づかない 自分がしてること もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない 仆はへんなんかじゃないのに みんなが後ろ指差してる これじゃもう外歩けやしないよ もうもうもうもう止まらない 止まらない 気づかない