热(あつ)い心(こころ)の 燃(も)える炎(ひ)が 瞳(ひとみ)に映(うつ)って 辉(かがや)いた 自(じ)分(ぶん)が走(はし)る 道(みち)を翔(か)け 空(そら)に向(む)かって 呼(よ)んでいる 远(とお)い星(ほし)から 来(き)た あいつ 今(いま)は青(あお)い この星(ほし)で 爱(あい)する小(ちい)さな 友(とも)のため 心(こころ)を燃(も)やす ああ あいつ 胸(むね)の鼓(こ)动(どう)の 高(たか)鸣(な)りが 唇(くちびる)つたわり 歌(うた)になる 自(じ)分(ぶん)が书(か)いた 爱(あい)の歌(うた) 空(そら)に向(む)かって 呗(うた)ってる 远(とお)い星(ほし)から 来(き)た あいつ 今(いま)は青(あお)い この星(ほし)で 爱(いと)しい想(おも)いの ひとのため 心(こころ)を燃(も)やす ああ あいつ 今(いま)は青(あお)い この星(ほし)で 平(へい)和(わ)を爱(あい)する 皆(みな)のため 心(こころ)を燃(も)やす ああ あいつ