いつしか生きるために 置き去りにした しあわせ 偽ることで すがって踊ってた ただの幻に 瞳閉した視界の果てで 君の笑顔 探してた 揺れている面影に 僕らは夢 抱き駆け抜けてく そう いつの日か 胸に閉まってた この想い も一度握り締めて 今