身体中を流れてく 生きるちからはメロディー いつも导くよ 光まぶしい朝に 森に迷うたび泣いた 私じゃない ずっとあなたが そばで守ってくれた 长い道歩いて今日 ここまできた かけがえのない だいじなものが 増えてゆくんだ こころのポケットの中 メロディーの花が咲いてる やわらかな胸の奥に 光が射してる それはあなたの笑颜 朝露には 歩き出す勇気が宿っていると 教えてくれたね 手をつないで进もう 次の物语をねぇ 缀ってゆこう 缝わりじゃなくて ここがふたりの ほんとの意味の はじまりになるんだね メロディーの花を咲かせて 笑颜忘れずにいよう 枯れることのない かがやきを育てたい 强い风の吹く夜も 唇には歌がある あなたがいるから どんな日もだいじょうぶ LaLa 歌いながらゆこう どこまでも続く未来 小さな足迹を ひとつずつ 残してこう メロディーの花を咲かせて ふたりで歩いてゆこう 新しいページが ここからはじまるから