海原に抱かれし 学舎に 清らに辉く 乙女达 お互いを高めて 人事を尽くして 诚の正道 修めし时 遥かに仰ぎ 丽しの 奇し霊なる道 君みずや 新たな御代を 切り开く 焔を秘めたる 乙女达 眠る石磨き 光いや増して 常世をあまねく 照らし出す时 遥かに仰ぎ 丽しの 天の浮き桥 君みずや undefined