静かな月明かり 砂漠に降る 窓辺にはやさしき 夢のカケラ降る さぁ そう目を閉じ 銀の月のまどろみの揺り篭で 眠りなさい 私の愛しい王子よ 何も恐れずに もしもこの世界が あなたを閉じ込めても 愛している 永遠に 祈り続ける 鍵が開くまで