[ti:] [ar:] [al:] [00:01.01] [00:11.66]並木を抜けて歩いたあの日 [00:16.97]忘れられない秋の色 [00:22.56]のばした手に届きそうで [00:28.09]掴めない鏡の中 [00:34.54]透きとおるガラスのようなタマゴ [00:45.57]触れるたび命の火を灯してく [00:57.21]満ちてゆく心の色 紅く染め上げて [01:08.36]ただ想いの強さを響かせたい