作曲 : 影山ヒロノブ 作词 : 田久保真见 歌:三木真一郎(源 頼忠)関智一(平 胜真) 遥かなる时空の中で2 雪月花 (関)ああ 焦燥を燃やせ ほとばしる本场の情热で (三木)ああ 悔恨を超えろ ひたむきな骏马のあの眼差しで (関)月れのごとく绮丽なお前 (三木)谁もあなたを秽せはしない 追いかけたくて (関)ただ守りたくて (合)走れ今すぐ (三木)そう氷解の信仰 触れるなと无言で叫んでいた (関)そう迷宫の树氷林 终わりなき束缚の中冻えた (三木)あなたと出会うまでの时を (関)雾氷の暗を彷徨っていた (三木)解き放たれて (関)もう自分らしく (合)葛藤蹴散らせ 弾劾を飞べ 绝壁を飞べ 心を覆う铠などもはや脱ぎ舍てて 大空に飞べ 激(河蟹)情の蹄を响かせながらいざ 踏み出せ (三木)ああ 破邪の剣かざし 悪しきもの断ち切る盾となれ (関)ああ 镝矢を引いて 远ざける 伤つける者许さない (三木)あなたのために生きていたい (関)お前とともに歩いてゆこう (三木)风を切り裂け (関)雷を打ち落とせ (合)光导け 运命を飞べ 真実に飞べ 胸をたたく哄の声 热き鼓动よ 永远に飞べ 岚翠の鬣なびかせながらいざ 舞い上がれ 运命を飞べ 永远に飞べ 浚いの风羽ばたけば 雪の翼よ 天马となろう 岚翠の鬣なびかせながら 爱 抱きしめる