(宫田)谁も触れること出来ない 花氷とように 闭じ込めた心で あなたと出逢った (保志)ため息ひとつで乱れる 花筏のように 頼り无い心で あなたを见つめてた (高桥)苛立ちが吹き荒れる 心は花岚 いつも自分さえ信じられない オレ信じてくれた お前だけ (三人)天翔ける风を 果てしない翼にしよう 今すぐ明日を 迎えに行きたい 长い冬を越えて たどり着いた春は まぶしい辉きで 微笑むだろう (保志)花びら并べて书くのは ささやかな恋文 溢れ出す想いを あなたに赠りたい (宫田)美しくとめどない 涙は花吹雪 どんな悲しみも受け止める女(ひと) しなやかで强い その瞳 (三人)天翔ける风を ゆるぎない翼にしよう  今すぐ愿いを かなえてあげたい 深い绝望(やみ)の果てに たどり着く希望(ひかり)は まぶしい辉きで 微笑むだろう (高桥)夜明け前の苍い空が割れて 朝阳が来る  (三人)割れた胸の伤迹から 勇気が 生まれる (保志)冻えた过去を 抱いた者こそが あなたの本当の优しき  (三人)感じられるから (三人)春を翔ける风を 永远の翼にしよう 何処までも 明日は続