作词 : 田久保真见 光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永远(とわ)の锁ほどく... 谁もこの心を汚す者などいない 守られてる多分真実からさえ 绢ずれの着物は极彩の色の涡 身にまとえば铠だとふと思う 影の深さを知らないままで あなたという光を慕えはしない 花にたとえるなら 白い曼珠沙华 赤く燃えたいのに燃える术を知らない 歌会の途中でさりげなく席を立ち 御帘(みす)を降ろし 言の叶を笛の音に かごの鸟から逃げ出したとて 広い空に道をみつけられはしない 鸟にたとえるなら 臆病な孔雀 あざやかな翼は飞べる术を知らない 花にたとえるなら 白い曼珠沙华 赤く燃えたいのに燃える术を知らない 鸟いんたとえるなら 臆病な孔雀 せめて心だけは远く高く飞んで 花にたとえるなら 白い曼珠沙华 风にふるえながらあなただけを想う