作曲 : 和泉一弥 作词 : 田久保真見 夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝陽を待ちながら 自分より大切な人に めぐり逢う瞬間 さみしさの迷路に迷い込んだ おまえは大人だけど おまえは子供みたいだ おまえを守れる強さが欲しい 太陽は背中を どんな時も見せない いつも笑いながら 前を向いて生きてる 太陽になりたい あたたかな両手で おまえに幸せを届けたいから カゴの中の小鳥は 傷つくこともないけど 空の広さ知らない 土砂降りで心を洗ったり 果てしない青空 飛ぶ鳥の厳しさと自由がいい この手には何もない だから何でもつかめる 明日を守れる力が欲しい 太陽は涙をどんな時も見せない そして辛くなったら 闇の中で泣くのさ 太陽になりたい輝いた笑顔で おまえを未来まで運びたいから 一瞬 光ってる消えてる 夜明けの星達は 一生 見えなくてそこにある 真実みたいだな 同感 一体 満ちてる欠けてる 夜更けの三日月は 一向 どうなるか分かんない 運命みたいだな 賛成 一回 試したい生意気 全開 心意気そんだけ 一杯 しあわせを感じる 絶対 絶対絶対やり遂げる 太陽は背中を どんな時も見せない いつも笑いながら 前を向いて生きてる 太陽になりたい あたたかな両手で おまえに幸せを届けたいから 太陽になりたいあたたかな瞳で 名もない花達を照らし続けてゆこう 太陽になりたい輝いた笑顔で おまえを未来まで運びたいから