今(いま)ならまだ間(ま)に合(あ)うから 撤退(てったい)した方(ほう)がいいよ もっと 勘違(かんちが)い してしまう前(まえ)に 君(きみ)をとじた 言葉(ことば)の針(はり) いつの間(ま)にか この胸(むね)に 刺(さ)さってしまってた.. 痛(いた)い 君(きみ)のせいだよ 来(こ)ないで こんな こんな私(わたし)を 見(み)ないで そんな そんなとこまで 話(はな)さないで あんな あんな笑顔(えがお)で どんな誰(だれ)にも どこまででも続(つづ)く この空(そら)のような 終(お)わりのない永遠(えいえん)を誓(ちか)って いじわるで優(やさ)しい その海(うみ)のような 心(こころ)に飛(と)び込(こ)んだら受(う)け止(と)めて 重(おも)さじゃ量(はか)れない こんな想(おも)い 君(きみ)だけに 今(いま) 伝(つた)えるから 未来(みらい)はまだ決(き)まってない それが希望(きぼう)だったのにね いつから なぜ 不安(ふあん)に変(かわ)わった? こういう時(とき) こういう事(こと) 云(い)える相手(あいて) 思(おも)い浮(う)かべてみた 真(ま)っ先(さき)に.. やっば 君(きみ)だけなんだ 探(さが)して あんな あんな私(わたし)も 見抜(みぬ)いて こんな こんなとこまで 放(はな)さないで そんな そんな笑顔(えがお)で どんな 時(とき)にも どこまででも続(つづ)く この空(そら)のような 終(お)わりのない永遠(えいえん)を誓(ちか)って いじわるで優(やさ)しい その海(うみ)のような 心(こころ)に飛(と)び込(こ)んだら受(う)け止(と)めて 重(おも)さじゃ量(はか)れない こんな想(おも)い 君(きみ)だけに 今(いま) 伝(つた)えるから 並(なら)んで寝転(ねころ)んで 見上(みあ)げた星空(ほしぞら)に 描(えが)いてく星座(せいざ) 二人(ふたり)だけの物語(ストーリー) 願(ねが)いを叶(かな)えて 光(ひか)る流(なが)れ星(ぼし) もどかしすぎる距離(きょり) 背伸(せの)びしてみた 不確(ぶたし)かで些細(ささい)な 毎日(まいにち)だけど 明日(あした)も 隣(となり)で笑(わら)えるように どこまででも続(つづ)く この空(そら)のような 終(お)わりのない永遠(えいえん)を誓(ちか)って いじわるで優(やさ)しい その海(うみ)のような 心(こころ)に飛(と)び込(こ)んだら受(う)け止(と)めて 重(おも)さじゃ量(はか)れない こんな想(おも)い 君(きみ)だけに 今(いま) 伝(つた)えるから