夕暮れの放課後 帰りの道で あなたが私の名前を呼ぶ それだけで ときめいてるの 二つ並ぶ影の 距離が近くて 心のピントを 合わせるたび 耳たぶが 熱くなる ちょっと ふざけながら 偶然 触れ合う 手と手 その先に続いてく 恋時間 あなただけに あなただけに 微笑んでる 瞳の奥 焼きつけたい 優しいまなざしを 大空より 眩しいくらい 大好きだよ この気持ちは 色あせない 微笑みフォトグラフ