[00:15.52]ひとりきりじゃ 歩けないの 通い惯れた 道さえ [00:26.95]とても 弱かったわたしに 初めて気がついた [00:38.32]つのる心細さに 何度もたちすくむけど(今も心细さに 足がすくむけど) [00:49.54]会いたい 人がいるの(呼んでいるの) [00:54.18]帰るから あなたが待つ 场所まで [01:01.14]そう ゆっくりでも [01:05.43]分かれ道 自分で向かう 先を选んでゆく [01:16.13]広い空を 见上げながら [01:35.46]守るはずだったあなたに 逆に守られてたね [01:46.91]どこか 迷ってしまわぬよう 手を引いてくれたの [01:58.44]子供すぎるわたしは いつのまにか 甘えてた(淋しすぎるわたしは ひどく 甘えてた) [02:09.50]その 优しさが好きで(だって好きで) [02:14.28]できるなら ただ 导かれていく [02:21.23]それだけじゃなくて [02:25.56]この想い 伝えるため手と手を [02:33.16]つなぎたいの [02:36.18]梦を见ることなんて まだ [02:43.20]赘沢かも知れないけど [02:50.61]许されるなら [02:54.42]こんなわたしでも 梦见てもいいですか(信じて ねえ いいですか) [03:28.48]帰るから あなたが待つ场所まで [03:35.44]远く离されても [03:39.93]分かれ道 自分で向かう先を [03:47.31]决めてゆくの [03:51.34]明日から おとずれる日々のこと [03:58.32]ふっと 考えたら [04:02.84]胸よぎる やわらかな 痛みさえ [04:10.21]いとおしくて [04:13.13]空がまた 広く见えた