聴こえる あの音はきっと 时代の扉がいま开く音だ お前と手をつなぎ 行こう 激しき戦いさえ 乗り越えて 踌躇いも 迷いだって 消えていた いつの间にか お前の瞳に 撃たれた时 心の奥の焔 揺れて 燃えて 燃え上がって 今すぐ走れ 炎をそう缠う 矢のように 燎原の火の如くに 止まらないままで 真っすぐ走れ この国ただ変える そのために お前がくれた勇気で この壁を越える 未熟なオレだけど 今は すべての愿い込めて前に进む お前のその胸の中に  谁かがもし居るのだ としたって この気持ち言えないけど 同じ场所 目指して行く 二人ならば 旧い扉 必ず全部开く だから力合わせて行こう 千里を走れ 火の鸟ほど热く飞ぶように 怖れはみんな燃やして 篝火に変えて 明日へ走れ オレたち この暗の导き手 お前がいれば平気だ 夜明けに向かおう 梦へと走れ 炎をそう缠う矢のように 燎原の火の如くに 止まらないままで 一绪に走れ この国ただ変える そのために お前がくれた勇気で お前守ってやる