作曲 : arata 作词 : arata 雲がどこかにふわり飛んで行く それをここで ただ見上げてた 空を飛べれば君とどこまでも 行けるね 何が待ってるのかな いつだって大切なものは 無くしてから 気づくから 翼はないけど 足があるから どこまで行こう 君の手を握ったまま 素直になれれば 伝わるでしょう 雨上がりに架かる虹の下 二人笑えてるかな いつだって 君の名前呼びたいよ 今日もまた 君の声聴きたいな 月のように 太阳みたいに 私のこと 見つめててね 翼はないけど それでもいい 二度とは来ない 今を君と歩くから 素直になるから 傍にいてね 君と見る桜并木 一人よりも綺麗にみえた 翼はないけど 足があるから どこまで行こう 君の手を握ったまま 素直になれれば 伝わるでしょう 雨上がりに架かる虹の下 二人笑えてるかな 今は君とこの道を ずっとずっと歩いてゆこう