春の香りと共に君のこと思い出すよ… ずっと忘れない 冬が终わり 春が来る 樱舞う季节の中で 君に出逢えたよ 四月の风の中 春风と共に君と ぶらりぶらりと步いた 花も 草木も 笑って 春风と共に君は 何处へ行ったんだろうか 远く离れていく 手をつないで步いてた 公园や并木道 二人笑ってた… 何气ない日々だった 春风と共に君と ぶらりぶらりと步いた 花も 草木も 笑って 春风と共に君の 心は离れていった 消えていく仆の影 笑っていても君は どこかせつない颜をして いつも 何かを 思ってた 泪流しても君は ここには戻ってこない 违うことは叶わない 三度目の春が来て また春风が吹いて 君のことを想う あの日々の风景 今は少し变わっているけど 思い出は鲜やかに 仆にとっての春は “君”というものになって… 一人で步き出す