[00:22.93]少し伸びた前髪を かき上げた その先に见えた [00:31.79]緑がかった君の瞳に 映り込んだ 仆は鱼 [00:38.03] [00:38.73]いろんな言い訳で 着饰って 仕方ないと笑っていた [00:47.91]伤付くよりは まだ その方がいいように思えて [00:55.55] [00:58.21]夏の风が 君をどこか 远くへと 夺っていく [01:08.51]言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ [01:19.82]君を失いたくないんだ [01:24.16] [01:27.37]君に今 会いたいんだ 会いに行くよ [01:35.19]たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても [01:48.16]鳞のように 身にまとったものは舍てて [01:56.56]泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ [02:08.93] [02:14.72]季节の変り目は 暧昧で 気づいたら すぐ过ぎ去ってしまうよ [02:24.12]まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに [02:32.73] [02:34.31]夏の风に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように [02:44.55]あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい [02:56.34]叫んでみるんだ [03:00.56] [03:03.72]君に今 伝えたくて 歌ってるよ [03:11.17]たとえ どんな明日が ほら 待っていても [03:24.15]鳞のように 身にまとったものは舍てて [03:32.82]泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ [03:45.59] [04:07.02]君に今 会いたいんだ 会いに行くよ [04:15.09]たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても [04:27.57]鳞のように 身にまとったものは舍てて [04:36.56]泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ [04:52.86] [04:56.86]