いつもそう単純でクダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね途切れてく会話虚しいよ 言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする 好きなのに伝わらないこんな想い切なくて 「愛しい」だなんて言い慣れてないケド 今なら言えるよ君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ [04:06.00 [04:12.00 [04:18.00 [04:23.00 精一杯背伸びして平然を装っていたけど 余裕などないくせにまた笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって淋しさおそう 好きだから不安になるこんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない