作曲 : Hitoshi Uchiyama バスがのぼる坂道 とおく晴れた夏空 シャム猫が横切るよ 人影のない路地を 木陰つくる記念樹 できたての給水塔 僕の心の中の世界の果ての町 今は止まってそのまま 広場のオルゴール sus4の和音 僕にひびきのふしぎを教えてくれたよね 音のおくりもの 忘れないで あの日のうた あの日のこえ 暮れなずむ夕方 口ずさむメロディ どんなソナチネよりも切ない 忘れないで うたごえには きまりがない もっと優しく うたえるはず 今はそう信じるだけ 君とあの夏の日々 この町で過ごしたね 立ち上がるときのしぐさ 僕だけが気付いてた 今はどこかでだれかと新しい毎日 過ごしてるのかな? 僕があなたに伝えることができるならば これだけでいいよ 忘れないで あの涙も あの迷いも 君がこの町で育てた記念樹が 大樹となりだれかを守る 忘れないで 僕は今も ここにいるよ ちょっとななめった 左手がふらん きみの手をさがしている 忘れないで 今 君には 居場所がある もっとむこうに あの海がきらん 君を明日へと呼ぶ声