昔いた 眠りにつく少女を
喜ばせた歌は あれもこれも嘘だったんだ
いことはし ごとをべて
そんな夜みたいな 言ばかりまってって
君とはね 似た者同士なのに
分かり合えないのはなんで？ なんで？
たちが作った 嘘つきの世界 で 君は作り笑いして
本当のことも知らずには つまんない冗で君をつけてくよ
魔は嘘つきで 天使は正直者
人は嘘も本当も言うよ 一番面倒なんだ
知らなくていいことを知りすぎて
つけつかないようにと たちは嘘をついてし
君の目に映るはなの？
君はにもしくするから 辛くたって笑ってみせるけど
したって分かるよでは 君は泣いて 泣いて 泣いて
そのの理由をしてよ の前ではがらないでよ
嘘つきだらけのこの世界で 僕は君を信じそして
つまんないこんな世界 壊したいんだ