オワタP 、初音ミク、巡音ルカ-リンちゃんなう 作詞:sezu 作曲:オワタP リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう おっおっおっおっ リンちゃんを ぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを 押さえ込んでぎゅーっ てしたいな 腕噛まれる のもアリだよ 噛んでいい よリンちゃん リンちゃんと二人で 買い物に 行くことになって、 なんでもない顔で デートだねーって 言ってめちゃくちゃに 意識させたい。 リンちゃんのリボンは カチューシャに ついていますが 朝、こっそり猫耳に すり替えて いつ気づくかなーと 思っていたら、 リンちゃんが 出かけたのに ぼくが気付かず、 夕方帰ってきたリン ちゃんが猫耳カ チューシャを 握りしめて真っ赤な 顔で睨んできたため 反省したい おっおっおっおっ リンちゃんをちや ほやしたい。 ちやほやされ慣れて ないリンちゃんが 挙動不審に なるのを見て さらにちやほやしたい ちやほやしたい リンちゃんがPixiv で 鏡音リンR18で検索を かけるのを 全力で阻止したい ボーマス会場で はリンちゃんに ルカコスしてもらいたい しかし、強烈な 違和感を発する ぺったんこな胸に 無意識に目が いってしまい、 「も、もう着 替えるっ」と逃げ 出そうとするリン ちゃんを必死に フォローしたい おっおっおっおっ 朝起きるといきなり 成長していた リンちゃんに、 どう接して いいかわからずに 食事中も言葉 少なになり ピンクの お茶碗とか使わせてる のが何故か 申し訳なくなりたい 食後 お皿洗うねとか 言われても あっぼくがやります とか敬語になりたい リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃん リンちゃん リンちゃんなう おっおっおっおっ リンちゃんがバイト 禁止なのにメイド 喫茶でメイド さんしてるのに 出くわして、 ぎこちない 姿を納めたい リンちゃんが いつまでたっても 敬語なので そのたびに そんな 緊張しなくていいよ はっ、はい みたいな会話を 毎回やりたい 魔法少女かって 呟いてるリンちゃんに 「リンちゃんが 魔法少女になったら マジックリンだねとか 声をかけたくて、 でもきっと 苦笑いしか 返ってこないから 我慢したい おっおっおっおっ 疲れて帰っ てきたリンちゃんが ソファで隣に座って そのまま肩に寄り かかって寝てしまい あたたかくなりたい リンちゃんが 目を閉じて唇を こちらに向けるので、 しばし動揺して 迷って、それを 表に出さ ないように でこぴんしたい 町で出会った リンちゃんはなんと メガネをつけており 声をかけると 普段はコンタクト なんだけどね!」と 言い訳するけど そのメガネも 似合ってんじゃん、 と本心を口に したところ 俯いて無言に なられたい おっおっおっおっ ずっと前から 好きでしたっ てメールを リンちゃんから貰い どきっとしたい 嘘つくなと 送ると「バレた でもこんなメール 送れるのキミ くらいだからさ って返ってきて ドキドキしたあと もちろん嘘と来て 何も信じられ なくなりたい リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃん リンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃん リンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんなう リンちゃんリンちゃん リンちゃんなう