[00:09.670]躓いて、転んでたら置いてかれんだ [00:16.230]泥水の中を今日もよろめきながら進む [00:24.190]汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い [00:31.120]染み付いた孤独論理、拭えなくなっている [00:38.130]試されてまでもここにいることを決めたのに [00:46.980]呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた [00:52.930]積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って [00:59.850]止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ [01:07.160]あの頃の僕らはきっと全力で少年だった [01:14.170]セカイを開くのは誰だ [01:19.310] [01:22.340]視界はもう澄み切ってる