アカシアの并木道 二人步いたわ それも梦なの 梦なのみんな あなたはいない ここで暮らしてほしいといつも 口に出せずに想っていたの そんな愿いをあなたは知らず 远い街へと归っていった ああ 北风が冷たい街に 私はひとり