作詞/作曲/編曲:ぷす 歌:うらたぬき きっかけは些細なことで 浅い海のようだった 気づけば溺れそうで心地よくて 大たすきだよ くらい夜が塞いでも 必ず二人で朝を まるでドラマみたいなこのドキドキが愛しくて 台本じゃないように ボクだけが持ってる権利だから 誰も悪用はできないね ほら あの空を二人で見上げた 幸せ色の星を集めて キミだけが持ってる権利だから もっと沢山の思い出を背に乗せて 歩んていこう いつも いつだって いつまでも たぬきだよ だいたすきだよ キミだけが どれほどの月日が経ったか それでもかわらないのさ 雨が降る度にまた花が咲いて だいたすきだよ あつい夜を越えても いつもの朝が来るだけ キミは澄ました顔でそのサバサバも愛しくて 台本じゃないように ボクだけが持ってる権利だから 誰も悪用はできないね ほら あの山を二人で登った その旅路は手をギュッと繋いで キミだけが持ってる権利だから もっと沢山の夢のかけら磨いてのこしていこう いつも いつだって いつまでも たぬきだよ だいたすきだよ キミだけが ボクだけが持ってる権利だから 最期までキミを離さないから ボクだけが持ってる権利だから 誰も悪用はできないね ほら あの空を二人で見上げた 幸せ色の星を集めて キミだけが持ってる権利だから もっと沢山の思い出を背に乗せて 歩んていこう いつも いつだって いつまでも たぬきだよ だいたすきだよ キミだけが