作曲 : 无 作词 : 无 神霊「死せる哲学の 袂」/神灵「死去的哲学之袂」 アルバム: 奉 サークル: 凋叶棕 Vocal:Φ串Φ 原曲:デザイアドライブ/小さな欲望の 星空 叶う術のない欲望を 为无法得偿的欲望 抱くその内より生まれる影 而执着,阴影从中而生 だが全ては か細き声 但那皆是,过于细微的声音 誰もその耳を 傾けない 无论何人,都无法倾听 もし生まれたてのあれらを 若那新生之种种 受け入れるものがいたならば 有谁能将其接受 だが彷徨い辿りつく先は 在她于彷徨间达成之后 定かならずに消えていく 它们也渐渐消失于朦胧之中 哀れかな 何処へともつかずに 多么可悲,无论何处皆非归所 最期には 喰らわれ夜の闇に消ゆ 最后惨遭啃食,在夜之暗谧中殒去 一縷の望みに 求めて加速する 对一缕之渴望,不停加速地渴求 その声を 聞くものは——どこに 但倾听那声音之人——又在哪里。 生きて死ぬ定めにも 生死定论之间 人の欲望 果てしなく 世人的欲望(渴求之物) 无尽无穷 何しも求めているのは 所寻求的无论为何 甘き哲学の言 终归是悦己的哲学之语 縋る 欲望の捌け先 在依赖着的欲望流泻的终点 十の言葉で訴うるは 乃十人之言语所诉之词 願い聞き届け給えと 请对我等之心愿予以倾听 我ら受け容れ給えと 请对我等予以收容 たとえその体が滅びても 就算它们的躯体毁灭 その魂は不滅だと 其灵魂(心灵)却得以不朽 おおいなるものと一体なら 若与伟大之物合为一体 それら一つの価値 いかばかりか 它们一体的价值,又当有几何呢 だがそれでも その欲望故 然而,即便如此,正因为她的欲望(愿望) 誰もその思い 阻めはせず 谁都无法阻止,她的执念 そも叶わない願いなら 既然拥有无法实现的愿望 生まれることさえ過ちか 那究竟生于人世可否是过错 だが彷徨い辿りつく先に 在她于彷徨间达成之后 無限の夢を見ていよう 却将目睹无限的梦 惨めかな 何にもなれもせず 多么凄惨 无论何物皆不可成 最期には 囚われ星の海に消ゆ 最后落入囚笼 在星之海中殒去 一縷の望みを 迎えてほくそ笑む 对一缕之渴望,暗藏窃笑地礼迎 その声を 聞くものは——どこに 但倾听那声音之人——又在哪里 死してなお生きるため 为了死后仍可活着 人の欲望 果てしなく 世人的欲望(渴求之物),无尽无穷 何しも飢えているのは 为之饥渴的无论为何 甘き哲学の言 终归是悦己的哲学之语 縋る 欲望の捌け先 在依赖着的欲望流泻的终点 十の言葉で訴うるは 乃十人之言语所诉之词 願い聞き届け給えと 请对我等之心愿予以倾听 我ら受け容れ給えと 请对我等予以收容 人の欲望を礎に 以世人之欲望(愿望)为基石 いつか神霊とて顕現せり 终将作为神灵(伟大之人)显现 死せる哲学の袂は 死去的哲学之袂 かくて目覚めのときを今、迎えんとして— 便于此刻迎来,苏醒的时分——。