星屑を地上に莳いたこの街のどこかに 想い出も悲しみさえもいまは眠っている この広い地球の上で暮らしてる人达 谁もみんな帰るところをもっているはず ※あぁ人はまぼろしの梦を追いかけて 生きているだけならば儚すぎる 何故にわたしは生まれてきたの 何故に心が淋しがるの※ 银色の翼をひろげまだ知らぬ异国へと いつの日か旅立つならばそばに爱する人と 时が过ぎ时代が変わり若き日をふりむき 心だけが帰るところはきっとこの街 あぁ人は梦ごとの过去を懐しみ かえがたい优しさに気付くけれど 何処へわたしはたどり着くの 何処へ心を连れてゆくの (※くりかえし)