[offset:-100] [00:13.83]横顔を触れて去る風が [00:19.89]幼い神同時に揺らしてる [00:26.64]背伸びして明日を競った [00:32.68]その目線は変わらない笑顔で [00:39.50]語り曲げたり互いを傷つけあったり [00:46.67]傷跡許してはなったり [00:55.45]君がいて [00:58.73]今日も夢があって [01:01.89]鏡みたいに見せつけ合う [01:08.20]手を合わす [01:11.47]意味知らずとも [01:14.67]なんとなくそれが祈りのようで [01:27.44]きっと少し見慣れた景色や [01:33.45]違う顔して風に靡いてるのは [01:40.21]本当は私の瞳が [01:46.25]あの頃から [01:49.11]変わりつづあるから [01:53.09]優しいさや愛しさや素直な言葉を [02:00.34]醜く聞こえることもあって [02:09.19]君がいて [02:12.26]泣き笑ってる [02:15.44]そんな当たり前のことですら [02:21.84]奇跡だと感じ始めてる [02:28.23]きっともう隣なってしまったんだね [03:03.48]神様や進化論ですら [03:09.88]全てが嘘に見える時は [03:16.25]また私と向き合えばいい [03:22.67]鏡となって [03:29.13]君がいて [03:32.29]ずっと夢があって [03:35.55]鏡みたいに見せつけ合う [03:41.87]手を合わす [03:45.06]君分け合っても [03:48.30]なんとなくそれが祈りのようで [03:57.88]きっともう隣なってしまったから