作曲 : 无
作词 : 无
忘れられない 初めての恋
无法忘却 那一份初恋
髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配
轻抚着头发的微风 传达着阵雨的前兆
あの日も君と 2人並んで
那一天与你一起并肩行走的
雨宿りした帰り道 まだ止まないで
飘零着细雨的归途 仿佛不曾有尽头
ah-雨音が小さく消えてく
雨声开始渐渐变小
ah-言いかけて飲み込んだ言葉
正如还未说出口便吞回心里的话语
もし君に好きだよと言えてたら
如果那个时候 对你说了「喜欢你」的话
今もまだ
如今的我
思い出じゃない場所で
也能摆脱回忆 在那个地方
その心 触れられたのかな？
再次触碰到那份心情吗
I wish… ねがいごと ひとつだけ
I wish… 我所希冀的 仅仅如此
高鳴る鼓動 隠すみたいに
想要隐藏起那份高涨的悸动
強くなってく蝉しぐれ
却不知如同不断高鸣的蝉
まだ焼き付いて
只是渐渐走向尾声
ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で
曾如梦境一般的时间在一瞬之间
ah-この手には 届かない幻
就成为了双手再也无法触碰的幻境
ただそばにいられれば良かったの
明明只想着要留在你的身边就好
今はもう
现如今却
思い出に出来なくて
无法再产生那样的念头
あの夏に 取り残されてる
「想要停留在这个夏天」
I wish… ねがいごと 零れてく
这样的愿望 也逐渐凋零