琥珀色の光が 僕を走らせ続ける あの光はこの世で 時に刺す程に残酷 記憶遠く褪せてた 呼吸の仕方も忘れ 乱れ飛ぶ羽の中 何も信じて進めばいい? 描く夢と幻想 架空の世界の話 君が夢を紡いで 魅せる光が眩しいよ 日が昇りまた沈む ずっと繰り返す痛み 地平線色付くも きっと僕はもう動けない