[00:48.82] (三日月)深い眠りから覚め人の身と心知り [00:55.27] (山姥切)幾の宿命弾く残響に混じり合う [01:02.59] (大俱利伽羅)時の痕 荒立てる [01:06.37] (燭台切)邪に刃を向けて [01:08.41] (太鼓鐘)在りし日を守り 乱れ舞え [01:11.86] (鶴丸)現世繋ぐため [01:15.75] 小夜)鋼溶かす [01:17.57] (歌仙)焰(ほむら)に似た [01:19.24] (小.歌)眼光は鋭く [01:23.07] (三.山)别の途ゆく者がもう今は同じ空の下 [01:30.48] (全員)解き放つ刀剣は 歴戦を纏い [01:34.95] 靭(つよ)く そしてしなやかに [01:38.36] 受け継がれし因縁(おもい)が茨となりて [01:42.33] 行く手を阻んでも [01:45.59] 一閃(いっせん)の稻妻が [01:48.99] 歪(いびつ)な世を貫く [01:52.60] 覚悟はとうにできている [01:57.84] 刀身に曇りなき