[ti:0] [ar:0] [al:0] [offset:0] [00:32.45]どこにも居場所なんてないってこと [00:38.30]本当はね わかっていた [00:43.60]なんとなく溶け込んだふりしても [00:48.30]こころからっぼのまま [00:53.44]夏の影 深く落ちて [00:59.05]空はあまりに高く [01:04.50]炎陽燃えて すずかぜ 、さやか [01:10.50]誰も互いわかりあえずに [01:15.50]言葉萃め 感情を萃めて [01:21.00]短い夏の夢 [01:26.40]苦しんだんだね 孤独とふたりきり [01:32.11]あてのない理想は蜃気楼 [01:38.50]いつのまに自ら作り上げた [01:43.34]あるべき「ふつうのすがた」 [01:47.00]誰のため、誰のために? [01:52.00]もう足枷は朽ちているよ [01:58.16]夕陽暮れて すずかぜ、さやか [02:04.00]誰も互いわかりあえない [02:09.39]だから、もっと君のこと教えて [02:14.34]短い夏の夢 [02:42.00]宵の夏に すずかぜ、さやか [02:46.21]共に歩もう孤独を連れて [02:51.40]つらいことも しあわせも萃めて [02:57.35]短い夢を描こう