澄み切った青空 心地良い風 永遠のような 当たり前の日々 こんな時間が 10年後もきっと 変わらずあると 信じ続けていた どうしてこの手を離したの? 虚しく儚く消えていく もう一度願いが叶うなら お願い側にいて あなたを探しているよ 夢の中へ何処までも行けたら 何度でも何度でも呼ぶよ 愛しい恋しい特別なその名前を ずっと 星を見上げて 指でなぞって 優しい匂い いつまでも続いて 2人で紡いだあの唄も 朝まで語り明かしたこと 解けないままで眠りにつく お願いここに来て あなたと出会わずいたら こんな寂しい気持ちさえ知らずに もう一度会えたら言うよ 世界で一番誰よりも愛してる ずっと あなたを探しているよ 夢の中へ何処までも行けたら 何度でも何度でも呼ぶよ 愛しい恋しい特別なその名前を ずっと